今日は三越劇場まで、大好きな凰稀かなめさんの主演されている「さよなら、チャーリー」を観に行ってきました。
すごくすごく面白かった!!
あっという間に感じました。
お話はもちろんのこと、お芝居もアイディアも。
かなめさんのストレートプレイを初めて拝見させていただいたのですが、1789の時からとてもお芝居を大切にされる先輩だという印象があり、我ながらその印象が物凄く的を射ていたと判りました!
間だったり表情だったり、しなやかな動きだったりキレのある動きだったり。
膨大なセリフ量なのに、かなめさんの自由に軽やかに演じられる姿を見て、すごくパワーをいただきました。
もちろんかなめさんだけでなく、出演者皆さん本当に素敵でした。
終演後には面会させていただきました!
1789初演から変わらず、いつものようにニコニコで出迎えてくださるかなめさん、お逢いできて嬉しかったです^ ^
タイトルの意味が、そういうことかぁ!!とスッキリしますよ!笑